コンドロイチン:コンドロイチン(コンドロイチン硫酸)のご紹介・・・関節痛にコンドロイチン
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〔コンドロイチン〕医薬品のコンドロイチン・コンドロイチンZ錠
医薬品としての働きと効きめをご紹介します

関節痛におけるコンドロイチン (コンドロイチン硫酸)の働き



関節軟骨プロテオグリカンの構造

         関節軟骨は、コラーゲン・プリテオグルカン・水分の3つで軟骨基質を形成しています。
        コラーゲンはプリテオグルカンをしかるべき場所に安定させ、軟骨基質をつなぎ合わ
        せる糊のようなものです。プリテオグルカンはヒアルロン酸からコアタンパクが枝分かれし、
        コアタンパクにコンドロイチン硫酸の長い分子が100個ほど結合したビン洗いのブラシの
        ような構造をしています。この隙間を埋めているのが水分とグルコサミンです。

この軟骨の構造を建物にたとえると左の図
のようになります。骨組の鉄骨にあたるのが
コラーゲンで、骨組みを強化する鉄筋が
コンドロイチン硫酸、隙間を埋めるセメント
にあたるのがグルコサミンと水です。

コンドロイチン硫酸のラット膝軟骨に対する作用

      ラット後肢膝関節に炎症性物質(ブラジキニン)を注入すると、関節軟骨プロテオグリカン量が減少します。
      これに対し、予めコンドロイチン硫酸を経口投与すると、関節軟骨プロテオグリカン量の減少を
用量依存的に抑制します

            膝関節痛に代表せれる疼痛性疾患に対して、
        コンドロイチン硫酸は治療効果があることが確認されました。

膝関節痛はコンドロイチンと漢方薬の併用で
とても良い結果が出ています。
痛みが強く、きつい時には、プチシルマも併用します。